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| 竹酢液は竹を炭窯で加熱していくと竹の主成分であるヘミセルロース・セルロース・リグニンが熱分解が始まり焦げ臭い臭いと共に水蒸気に色んな成分が混じりあった煙が出てきます。これを竹酢液採取専用の冷却筒に導くと、内部に水蒸気が水滴として溜まり徐々に大きくなりポタポタとしたたり落ちてくる液体を集めたのが祖竹酢液です。 竹酢液の採取温度も決まっていて、着火した後煙突の温度で80〜150度以内で温度が低ければ水蒸気が殆んどで、有効成分が少なく又、150度以上の高温になってくるとリグニンの熱分解が多くなりタール分の含有料が多くなるため採取を止めます。 私の炭窯では竹酢液採取冷却筒内部に竹を使って一工夫し、タール分を吸着させて竹酢液の中にタール分の混入量を少なくすることに成功しソフトでマイルドな竹酢液の採取ができるようになりました。祖竹酢液を一定期間静置(半年〜1年)して置くと徐々に内部で化学反応がおこり上層に軽タール下層及び容器の内面にタール分が付着します。 (沈降タール)中層の琥珀色をした竹酢液をそっと汲み出しろ紙を使ってろ過した物が竹酢液原液です。またそれを蒸留した物が蒸留竹酢液です。蒸留するとタール分も少なくなりますが蒸留を重ねれば重ねる程有効成分も少なくなっていくと言われています。有機酸類・フェノール類・アルコール類・など有効成分200種類以上含み、その複合作用によって、抗酸化作用・抗菌作用・消臭作用・殺菌作用・など優れた効果があります。 お風呂・トイレ・水虫・アトピー・拭き掃除・ペットトイレ・畜舎・堆肥・土壌センチュ・農作物に抗酸化作用・抗菌作用・消臭作用・殺菌作用としてご使用できます。 写真右が普通の採取方法で採取したものです。 写真左が採取装置内部表面積を増し、タール分を吸着させ竹酢液への混入量を少なくさせたものです。 |